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紅茶は沸騰したての熱湯でいれましょう

2025.04.14
紅茶は沸騰したての熱湯でいれる
ブログ記事は移行の途中です。一部にお見苦しい点がございます。申し訳ございません。なにとぞご了承くださいませ。

紅茶は沸騰したての熱湯でいれる

・紅茶を熱湯でいれると渋みが出る。95℃の湯がベスト。
・紅茶を熱湯でいれると渋みが出る。少し冷ました湯でいれると渋みが出なくておいしい。
・紅茶を熱湯でいれると香りが飛ぶ。沸騰手間の湯でいれると香りが出て美味しい。

など、紅茶を熱湯でいれることを否定するような意見を見かけます。

中には「熱湯でいれるからダメなんだぁ!」と、そこまで力まなくてもいいのに、と思うような意見を見たこともあります。

このような意見を全否定しようとは思いませんが、「視点の違い」はハッキリと感じます。

熱湯が茶葉の旨味を引き出す

沸騰したて湯でいれると紅茶の旨味成分や味の要素が最も引き出されます。

香りも沸騰した湯のほうが出ます。

茶葉の持つ味わいを存分に引き出す。茶葉の持つ豊かな味わいを楽しみたい。と思うのなら熱湯で抽出することをおすすめします。

紅茶は沸騰したての熱湯でいれる

95℃以上の湯で抽出する

沸騰したての湯と言っていますが、95℃以上の湯(できるだけ高温)で抽出することが重要です。

温めていないティーポットに湯を注ぐと5度から10℃くらい温度が下がります。ですので、95℃の湯を注いだのでは95℃で抽出できないのです。

あらかじめティーポットを温めておくことも大切です。

沸騰した湯を温めたティーポットに注ぐと95℃以上(95℃程度)で抽出できると思ってください。95℃と表現されると熱湯(100℃)よりも低い温度と思いがちですが、実は熱湯抽出を意味することが多いです。

紅茶は沸騰したての熱湯でいれる

沸騰した湯を使うのは簡単

味とは少し離れますが、95℃や92℃などの湯を意図的に作るのは難しいです。温度を下げたり、計ったりしないといけませんからね。一手間確実に増えます。

対して、沸騰した湯は簡単です。ピークまで沸かせばよいのですから。

紅茶は沸騰したての熱湯でいれる

旨味を抽出しないと渋みやえぐみを感じやすい

紅茶の渋みが苦手な人がいます。

『紅茶を熱湯でいれると渋みが出る。少し冷ました湯でいれると渋みが出なくておいしい。』この意見は微妙です。

90℃程度などに少し冷ました湯は逆効果になるからです

湯温が低いと、旨味の抽出が弱くと渋みを感じやすくなります。90℃程度の湯でいれたり、少ない分量を作ったり、蒸らし時間を短かったりすると起こりやすいです。

なぜなら、旨味よりも渋みやえぐみは先に抽出されるからです。

正しく、しっかりと抽出すると、渋みも出るけど旨味も出る。【渋み<<旨味】となり美味しく感じる。渋みを感じにくくなる。

正しい抽出ができないと、渋みは抽出され旨味はあまり抽出されない。【渋み>>旨味】となり渋い紅茶になりやすいのです。

低い温度で抽出するのなら、80度前後くらいまで湯温を下げれば、紅茶の渋みの抽出が弱まります。緑茶のいれ方と同じような考え方です。

紅茶は沸かし立ての熱湯でいれるのが良い

紅茶は汲み立ての水の沸かしたて湯でいれるのがベストです。これは難しいことではありませんよね。

難しい環境の場合は、少しでも近づけるよう工夫しましょう。

そして、このポイントは、ティーバッグもリーフティーも同じです。

ティーバッグもリーフティーも同じ紅茶だからです。いれ方の基本は同じ。やってみれば、リーフティーとティーバッグって思ったほど手間の差がないことに気がつくはずです。

そして、紅茶の味に最も影響があるのは「茶葉」です。【いれ方<<茶葉】

いれ方も大事ですが、いれ方にばかり気を取られていると、美味しい紅茶から離れることが多いので気をつけましょう。

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