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新しい紅茶の飲み方「常温ティー」はいかがですか?

2017.06.22
常温ティーはいかがですか?

あなたは、夏でもホットティー派?

それとも、夏はアイスティー派?

ホットティーもアイスティーも飲みますか?

新しい紅茶の飲み方と言ったら大げさですが、「常温ティー=常温の紅茶」は、いかがでしょうか?

常温ティーとは?

常温ティー=常温の紅茶と言っても、ホットティーが冷めたものじゃありません。

冷めた紅茶も常温の紅茶には違いないのですが、ここで言う「常温ティー=常温の紅茶」は、アイスティーを作る際に作る「アイスティーベース」を氷を入れないで飲む紅茶のことを指します。

わざわざ作った常温の紅茶のことを「常温ティー」と呼んでいます。

常温は20℃前後くらいの温度帯。

気温が20℃以上の夏場なら、ほんのり冷たく感じられ、20℃以下の冬場ならぬるく感じる温度。夏場にぬるくて不快になる温度ではありません。

常温ティー=常温の紅茶

冷たいものが苦手なオトナ女子におすすめ

アイスティーを飲んだ時ようにおなか(体)が冷えることはなく、ホットティーを飲んだ時のように暑くならない。

夏にホットティーを飲んだら暑くなっても仕方ありません。「紅茶は体を温める飲み物」常温ティーを飲めば胃を冷やさないで中からジンワリ温めてくれる効果が…。

冷房の効いていない部屋で飲む常温の紅茶は、意外とヒンヤリ。冷たくはないけど、思うほどぬるくない。冷たい飲み物が苦手な人には、絶妙に“丁度良い”と感じられるはず…。

常温ティー=常温の紅茶

意外と飲みごたえがある常温ティー

常温ティーは、アイスティーのように氷で薄まらないから味がしっかりとしていて飲み応えがあります。

ホットティーように飲む前に広がる香りはありませんが、飲んだ時に鼻から抜ける香りはしっかりとあり、香りの余韻は十分にあります。

ただし、常温の紅茶は、質の良い茶葉で入れた紅茶でないと楽しめません。「熱い」or「冷たい」ものは、温度で満足していることろがあるんですね。しっかりとした味がない茶葉を使うと「常温」だとボンヤリした味に…。

常温ティーの作り方

常温ティーにおすすめ茶葉

常温ティーは、氷で冷やさないから濁る心配がありません。なので、すべて茶葉で作ることができます。

中でもおすすめなのは、「ディンブラ」「ピュアダージリン」「アールグレイ」

ディンブラとアールグレイは、アイスティーと同様に味わいと香りの点でおすすめ。

ピュアダージリンのアイスティーは、美味しいのですが、あまりおすすめしていません。「濁りやすい」「渋みが出やすい」からです。

常温ティーなら
「氷で冷やさないから濁る心配がない」
「冷やし過ぎないから渋みはあるけど強すぎない」
「常温で飲むとダージリンの香りの良さが活きる」
「スッキリ爽やかでお茶の旨味が多い味わいは、ディンブラ、アールグレイにはない魅力」
以上がピュアダージリンの常温ティーのおすすめポイントです。

常温ティー=常温の紅茶

常温ティーの裏技

常温ティーは、常温の紅茶をわざわざ作るのですが、思わぬ裏技も…。実は、お客様に教えていただきました。

ミルクティーを作るときは、茶葉を増やして濃い紅茶を作ります。その応用で、1杯目をホットのミルクティーにして、2杯目分の紅茶で常温ティーにするのです。

また、アイスティーを作るときに1杯目は冷たくしてアイスティーにする。2杯目は常温ティーで楽しむ方法。外から帰って暑いときにまずはアイスティーで体を冷ます。その後は常温ティーでゆっくりと楽しむのです。

素晴らしいアイディアですね。

常温ティー

【最後に】

「紅茶を常温で飲む」選択肢は、多く人が持っていないはず。

夏場に熱い紅茶は飲みたくない。冷たい飲み物は苦手という人は、「常温の紅茶」はいかがですか。

なかなか乙な味なので、ぜひ試してみてください。

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