花や木の香りがあり、奥深くまろやかな味わいのシーヨック茶園
ダージリンセカンドフラッシュとは?
ヒマラヤ山脈のふもと、インドのダージリン一帯の茶園で収穫した紅茶が、ダージリンティーです。
ダージリンティーのうち、6月ごろに収穫した茶葉が「セカンドフラッシュ=夏摘み紅茶」です。

セカンドフラッシュ2026「シーヨック茶園」「マーガレッツホープ茶園」
ティークラブのセカンドフラッシュは、収穫茶園(生産者)や収穫日の異なる茶葉を一切ブレンドしていない「ピュア中のピュア」な茶葉です。
ノンブレンドのセカンドフラッシュは、香りが鮮烈で芳醇です。味わいは繊細ながらコクが深く、旨味が強いのが特徴。味の要素が豊富で、複雑味があります。
紅茶はブレンドすると角が取れて丸くなり、マイルドで飲みやすくなります。味に厚みが出て、風味が安定するのもブレンドのよいところです。
けれども、その分だけ茶葉の個性は弱くなります。「個性×個性×個性」は、ものすごい個性にはならないのです。
また、ブレンドせずに販売できるのは、品質のよい茶葉だけです。質がよくない茶葉は、ブレンドしないと満足できる味になりません。
ティークラブのセカンドフラッシュは、品質がよく、よい個性を持つ茶葉をブレンドせずにお届けしています。香りが鮮烈なのは、そのよい個性が生きているからです。
独特の香り・旨味・甘み、そして渋みがあり、「飲みやすい」「無難」とは対極にある紅茶です。
好きな人にとっては、一口含めば舌も喉も震えるような、この上ない味わい。
2026年収穫のセカンドフラッシュは、「シーヨック茶園」と「マーガレッツホープ茶園」の2茶園の茶葉を厳選しました。
- シーヨック茶園:花や木の香り、甘く香ばしくまろやかな味(このページ)
- マーガレッツホープ茶園:果実感と爽快感、しっかりした味


シーヨック茶園の特徴
- 赤みのある濃い茶色の水色(すいしょく)。マーガレッツホープ茶園より深め
- 花の香り、木の香り、甘く香ばしい香り
- 森の中の花畑にそよ風が吹いたような、爽やかな香味
- 味に厚みがあり、ふくよかでまろやかな味わい。甘い余韻
昨年(2025年)のセカンドフラッシュも、シーヨック茶園の茶葉を選びました。同じ茶園のセカンドフラッシュでも、昨年と今年では思いのほか味わいが違います。
昨年の茶葉は、甘く香ばしく、フルーティーな香り。果実味がありながらも、コクやほどよい渋みがあり、しっかりとした飲み応えでした。今年は、フルーティーさより花の香りが前に出て、味わいもややまろやかになっています。
お好きなシーズンや茶園を決めて楽しむのもよいのですが、この「違い」を楽しむのも、ダージリンシーズンティーの面白さではないでしょうか。シーズンによって、茶園によって、そして年によって、味わいは変わります。先入観を持たずに、味わってみてはいかがでしょうか。

セカンドフラッシュ・シーヨック茶園の茶葉
ティークラブのダージリンシーズンティーは、茶葉の等級が最高ランクの「FTGFOP1」です。シルバーチップをたくさん含む茶葉です。
シーヨック茶園の茶葉は、白っぽい芯芽を含み、黒やこげ茶などが混ざった色合い。細く小さな茶葉で、見た目からも上質感が伝わります。
茶葉からは、ウッディーで甘く香ばしい香りがします。


ダージリンセカンドフラッシュのいれ方
- ストレートティー
- 茶葉:5g
- 湯:300ml(沸かしたて)
- 蒸らし時間:4〜5分










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