自己紹介

通販ショップ店主・サイト運営者・記事を書いている人
紅茶専門店ティークラブ・堀内芳昌
はじめまして。紅茶専門店ティークラブの堀内芳昌と申します。
広島で紅茶専門店ティークラブを夫婦で営んでいます。この仕事を始めて26年目になります(2026年時点)。
事務所ビルの1室を借り、一般のお客様向けの通信販売、カフェやレストラン、ケーキ屋さんなどへの業務卸、そして紅茶教室という3つの柱で仕事をしています。専門学校のカフェビジネス科で紅茶と料理実習の非常勤講師を務めたり、通信教育講座の講師をしたりもしています。
紅茶を軸にしながらも、一般的な喫茶店やティーショップとは少し違う形で、紅茶と向き合う仕事をしています。

いれ方が心配で、紅茶が買えない人がいる
お客様からこんな声をいただくことが、思いのほか多くあります。
- 高い茶葉や良さそうな茶葉を買っても、美味しくいれられない
- 気になる紅茶があっても、いれ方が心配で買うのを躊躇してしまう
- 紅茶は好きだけど、ティーバッグしか使ったことがないので、茶葉のいれ方が分からない
私自身は紅茶の仕事をする前から茶葉で紅茶を飲んでいたので、正直「いれ方が心配で紅茶が買えない」と思ったことはありませんでした。ですから、紅茶が好きな方、ましてや通販で紅茶を買おうとする方にこうした不安があるとは、最初は思いもしませんでした。
けれども、この声に向き合うようになってから、紅茶を売る(買いやすくする)ことだけが仕事ではないのだと考えるようになりました。
質の良い紅茶を仕入れ、販売すること。そして、紅茶を買う前の情報をきちんと伝えることから、紅茶を手にしたお客様が美味しく飲んでHappyになることまで。それが私の仕事だと思っています。

今まで飲んだ紅茶の中で一番おいしい
嬉しいことに、お客様からこのような声をたくさんいただいています。
- 今まで飲んだ紅茶の中で一番おいしい
- こんなに美味しい紅茶、飲んだことがない
- ティークラブの紅茶を飲んで、紅茶の好みが変わった
味の好みは人それぞれなので、ティークラブの紅茶が口に合う方もいれば、合わない方もいると思います。
それでも、産地が生み出すナチュラルな風味の紅茶が好きな方に、もっと知っていただけるように頑張ってまいります。
真摯に紅茶に向き合い、質の良い紅茶を提供すること。そして、自分好みの茶葉を見つけやすいような情報を紹介すること。これを大切にしています。

そばにある癒し
紅茶にはいろいろな楽しみ方があります。「ハレの日の紅茶」「非日常を楽しむ紅茶」も素敵ですが、私は忙しい日常の中で、美味しい紅茶を気軽に楽しんでいただきたいと思っています。
お茶の時間は、忙しいからこその癒しだと考えるからです。
お客様からも、こんな声をいただいています。
- 疲れ果ててヘトヘトになったときに美味しいミルクティーをグビーッと飲むと、心もカラダも元気が戻ります
- 本当に癒され、一日の疲れが潮が引くようにとれ、目が覚めるようなすっきりした一時でした
- お茶の時間はリフレッシュできリラックスできる大切な時間です
優雅なお茶の時間、ハレの日のお茶の時間もとても素晴らしいものです。けれど、私は忙しい日常の中のお茶の時間を大切にしたいと思っていますし、そんな方のお役に立てる仕事をしていきたいと考えています。

紅茶との出会い ― なぜ味にこだわるのか
現在取り扱っている紅茶と出会ったのは、以前カフェの立ち上げに携わっていたときのことです。インターネットがまだ発達していなかった時代、本で調べ、お店に足を運び、いくつかの紅茶専門店や輸入代理店、直輸入元を訪ね歩きました。
そのなかで、現在の輸入元で飲ませてもらった「ダージリンの新茶」の味は衝撃的でした。
「こんなに美味しい紅茶があるのか」と思ったことを、20年以上経った今でも覚えています。
それまでの私は、紅茶はある程度飲んでいたものの、どちらかと言えば「イギリスが好きだから紅茶が好き」「紅茶を飲む雰囲気が好き」という、イメージ先行の紅茶好き「雰囲気紅茶好き」でした。
あのダージリンの新茶を飲んだとき、はじめて「飲んで美味しい紅茶」と出会ったのです。
その後、紅茶との接し方は一変しました。雰囲気や流行りも気にはしますが、何より味重視、飲んで美味しいを最優先で紅茶を選ぶようになりました。仕入れ先が増えた今も、この姿勢は変わっていません。
雰囲気で紅茶を楽しむことも、もちろん素敵なことだと思っています。私自身、今でもそういう面がありますから。それでも「美味しい紅茶が飲みたい」という方のお役に立ちたい、そして末永くお付き合いをしたい、そう思って、この仕事を続けています。
私の紅茶歴は40年以上、仕事として紅茶に関わってから20年以上になります。今でも変わらず紅茶が好き。美味しい紅茶が飲みたい。これからも紅茶を軸にした仕事を続けてまいります。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
堀内芳昌
