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紅茶とフードのペアリング、はじめにやること

2022.04.16
紅茶とフードのペアリング、はじめにやること

紅茶とフードのペアリング、はじめにやることは「紅茶の風味を知る」です。

紅茶の風味を知る・意識する

ダージリンティーにはどのような香りがあり、どのような味の要素があるのか。
アッサムティーにはどのような香りがあり、どのような味の要素があるのか。
など、紅茶の風味を知ることです。

細かくは分からなければ、まずは「意識する」。

フードの風味も考えなければ組み合わせはできませんが、フードはある程度分かると思うのです。というか「イチゴはイチゴ」「チーズはチーズ」で大雑把にいえばOKです。対して「紅茶は紅茶」と思っていたらペアリングは難しいです。

「紅茶は紅茶」と思っているとアリングは難しい

紅茶には茶葉の種類によって、さまざまな風味や味の要素があります。

「紅茶は紅茶」だと思っていて、紅茶の風味を意識してないとしたら、紅茶の風味を知りましょう。まずは、紅茶の風味を意識することからはじめてはいかがでしょうか。

紅茶の風味はさまざまありますが、例えば、柑橘類やハーブ、花があります。細かく意識すれば、レモンだったり、グレープフルーツだったり、ミントだったり、ベルガモットだったり、バラの花や蘭の花など。

他には、蜜やサツマイモ、草原にいるような緑の香りや木のようなウッディーな香り、出汁のような香りや旨味を感じる茶葉もあります。

このような風味=香りや味の要素をフードと組み合わせるのがペアリングです。

例)ウバのペアリング

ウバ紅茶には柑橘の香りやミントのような爽快な香りがあり、甘酸っぱい風味を感じます。

レモンケーキに組み合わせれば、同じ要素の風味が同調する「相乗効果」のペアリングになります。

シンプルなガトーショコラと合わせれば、ガトーショコラにはない柑橘の甘酸っぱさをプラスしたり、ミントの爽快感でサッパリと食べやすくしたりする「相互作用」のペアリングと考えることができます。

フード×紅茶で、同じ要素を組み合わせたり、フードにない風味を紅茶で足したりと考えるのがペアリングです。

なので、紅茶の風味や味の要素を知らないとペアリングは難しいのです。

おうちのお茶の時間は自由でよい

家庭で楽しむティータイムはコンテストなどとは違います。自由に組み合わせればOKです。

ただし、「ペアリング」とするのなら、「何と何を組み合わせた」を意識しなければペアリングとはいえないでしょう。単に美味しいや好きでは、ペアリングと言えません。

「ケーキの生クリームとミルクティーのミルクを合わせた」乳製品同士の組み合わせも一つの考え方です。

「意識して組み合わせる」を繰り返していけば、自然とペアリングのコツが分かってくるはずです。力まず気軽にチャレンジしてみてください。

まずは、紅茶の風味を知ることからはじめてみましょう。

それでは、また。

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お茶の時間は、最も身近にある癒しではないでしょうか。そんなお茶の時間を大切にするあなたのお手伝いをしたいです。好きなもの、質がよくシンプルなものを長く愛したい。アナログが好き。

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