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ジャンピングが起こらず、飲んでみると、コク…あるかな?

2018.03.28
ジャンピングが起こらず、飲んでみると、コク...あるかな?

Question
ジャンピングが起こらず、飲んでみると、コク…あるかな?

紅茶が届いたので、さっそくHPの「紅茶のいれ方“7つ”のポイント」を参考にその通りにしてみたつもりなのですが、ジャンピングが起こらず、飲んでみると、コク…あるかな?香りも少ないような・・・という感じで出来上がりました。
何かコツのようなものがあれば教えて頂けませんか?

Answer

以下のポイントをご確認ください。

  • 茶葉はアッサムCTCからはじめる
  • 水は多めに沸かす
  • 湯気がしっかりと出るまで沸かす
  • ティーポットは温める

アッサムCTCからはじめる

まずはアッサムを試してみてください。アッサムが一番ジャンピングが分かりやすいからです。

ディンブラでも構いませんが、ダージリンとアールグレイは、ジャンピングの点でも味の点でも慣れていない人にはわかりにくいと思います。

※ご購入いただいた方へのアドバイスです。古い茶葉はジャンピングしずらい。

水は多めに沸かす

紅茶の抽出に使う湯量は300㏄です。けど、300cc沸かすのではなく多めに沸かしましょう。

1ポット分でも「500cc以上」くらいは沸かしてください。余るともったいないのですが、多めのほうがいいですね。

水量が少ないと酸素が抜けやすいのかジャンピングが弱くなる傾向があります。

また、ティーポットを温める湯も必要なので、多めに沸かしましょう。

なお、水道の蛇口から出した汲み立ての水を沸かしてください。ペットボトルの水はジャンピングが弱くなります。

湯気がしっかりと出るまで沸かす

湯気がしっかりと出るまで、しっかり沸騰するまで、沸騰のピークまで沸かしましょう。

湯気が始めるとわいあ幼な気がするのでしょう。沸騰手前の人が案外多いです。

音が鳴るピーピーケトルだと鳴り始めはやや早い。「ぴー!!!」とうるさくなるまでしっかりと沸かす。そのくらいしっかり沸かすという意味です。

ティーポットは温める

温めないティーポットで紅茶をいれる
温めたティーポットでいれる
ジャンピングの状態が違います。

ティーポットは必ず温めましょう。

ポットに湯を入れ、ポットを温める
湯を捨てる
茶葉を入れる
沸きたての湯を注ぐ

ジャンピングの状況

正しくいれられたら、一時的に茶葉が上に浮きます。
茶葉の種類、湯の状態によって違いがありますが、30秒~1分くらい浮いている。
場合によっては、2~3分浮いていることもある。その後、茶葉は上下に動きます。

茶葉が浮かないで、湯を注いだ瞬間に茶葉が動き、すぐに沈んだら、茶葉か湯か茶葉の状態が良くないです。

水質などによっても多少の差はあります。試した感想を教えていただければ、改めてアドバイスいたします。

※お客様から連絡あり。解決済

【注意】
ジャンピングは、水質の影響を受けます。硬度の高い水だとジャンピングは弱くなり、中には全くジャンピングが起こらないこともあります。紅茶の味へも影響があるので、水質は別問題として考える必要があります。
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