ログインお気に入り

紅茶専門店ティークラブの公式オンラインショップ

紅茶の種類その4ティーバッグ

2020.09.14
紅茶の種類その4ティーバッグ

紅茶の種類その4として「ティーバッグ」についてお話しします。

ティーバッグとリーフティーの違い

ティーバッグとリーフティー最大の違いは、袋(バッグ)に入っているか、いないかです。「バカにしてるのか!」という声が聞こえてきそうですが、重要なポイントなのです。

なぜなら、ティーバッグの中身はリーフティー(紅茶の葉)だからです。

ティーバッグは、リーフティー(紅茶の葉)を計量して袋に入れたものです。ティーバッグの中身には、小さめの茶葉が使われることが多いのですが、ティーバッグとリーフティーは同じ紅茶なのです。

ティーバッグは、インスタントティーのような特殊なものではありません。

ティーバッグの中身はリーフティー

ティーバッグの中身はリーフティー(紅茶の葉)です。

リーフティー(紅茶の葉)を計量して袋に入れたものがティーバッグです。

つまりは、「リーフティーは良い・ティーバッグは悪い」ではなくて、茶葉の品質がすべてなのです。

  • リーフティーにも、高品質なものがあるし、低品質なものがあります。
  • ティーバッグにも、高品質なものがあるし、低品質なものがあります。

「粗悪なリーフティー」と「品質の良い茶葉が入ったティーバッグ」を比べれば、ティーバッグのほうが本格的な味わいの紅茶を飲むことができます。

ティーバッグの中身はリーフティー

ティーバッグのメリット

  • 計量されている・分量を間違えない
  • 茶殻の処理が楽・時場所を選ばない

ティーバッグにはさまざまなメリットがありますが、ザックリといえば上記の3つではないでしょうか。

計量されている・分量を間違えない

ティーバッグは茶葉が計量されて袋に入ったものです。リーフティーは計量が必要ですが、ティーバッグは計量の手間が省けます。

ティーバッグには2g・3g・4gなどいろいろな分量のティーバッグがありますから、分量を確認してください。分量に合わせた湯を注げば、紅茶を作る分量を間違えることがありません。

茶葉の計量が苦手な人や面倒だと思う人には、計量されているティーバッグは便利です。

茶殻の処理が楽・時場所を選ばない

ティーバッグは、リーフティーに比べると抽出後の茶殻の処理が楽です。忙しい朝だったり、会社やアウトドアなど茶葉の処理が難しい環境では強力です。また、単純に茶葉を捨てるのが面倒という人にも便利です。

リーフティーに比べさまざまなシーンで飲むことができるのが、ティーバッグの大きなメリットです。リーフティーとティーバッグを時や場所によって使い分けるのもおすすめしたいです。

ティーバッグのデメリット

  • 価格が割高になる
  • 細かい茶葉の分量に対応できない

価格が割高になる

  • ティーバッグの料金=茶葉代(リーフティーの価格)+袋代+ティーバッグにするための加工等の料金
  • リーフティーの料金=茶葉代

ティーバッグは、袋代等が必要になりますから、リーフティーより割高になってしまいます。考えてみれば当たり前の話ですよね。市販のティーバッグの価格が安価なのは、それ相応の茶葉だからです。

ティーバッグは安価な紅茶というのは誤解です。

細かい茶葉の分量に対応できない

ティーバッグは計量されている。これが大きなメリットであると同時に、弱点でもあります。

例えば2gのティーバッグの場合、5gの茶葉を使うことはできません。4gのティーバッグでしたら6gを使うことができません。6gの茶葉でアイスティーをいれたい場合などは、湯量を調整して紅茶をいれないといけないので、少々手間が増えます。

【まとめ】

結局のところ、ティーバッグとリーフティーの違いは「袋に入っているか?いないか?」です。

ティーバッグのメリットは、軽量の手間がないこと。茶葉の処理が楽という点です。

デメリットは、とにかく割高になる点です。

美味しい紅茶が飲みたいのなら、リーフティーかティーバッグか問題なのではなくて、茶葉が好みに合うか?茶葉の品質が良いか?がポイントになります。

この記事はお役に立ちましたか?
参考になりましたら、下記のボタンを押していただけると嬉しいです。

お茶の時間は、最も身近にある癒しではないでしょうか。そんなお茶の時間を大切にするあなたのお手伝いをしたいです。好きなもの、質がよくシンプルなものを長く愛したい。アナログが好き。

関連記事

目次