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ときめく2つのロシアンティー

2021.04.23
ときめく2つのロシアンティー

ロシアンティーとは?

ロシアンティーは、紅茶とジャムを楽しむ紅茶の楽しみ方です。

その名の通り「ロシア風」なのですが、ロシアンティーというティーメニューは日本でのメニュー名です。ロイヤルミルクティーなどと同じで、ロシアやイギリスでは通じないんですよ。

  • ロシア風のロシアンティーの飲み方
  • 日本式のロシアンティーの飲み方

ロシア風のロシアンティーの飲み方

「紅茶にジャムを入れてジャムを溶かして飲む」のが、日本では一般的なロシアンティーの飲み方ですね。

ロシアでは、飲み方も日本とは違うんですよ。

「ジャムを口に含み、紅茶を飲む」のがロシアの紅茶とジャムの楽しみ方なんですね。スプーンにのせたジャムを紅茶で温めてから口に含み、ジャムを味わってから、紅茶を飲むという説もあります。とはいえ、最近はヘルシー志向から糖分を控える傾向があり、ジャムを口に含む飲み方は避ける人が増えているようです。

ときめく2つのロシアンティー

日本式のロシアンティーの飲み方

日本のロシアンティーが、ジャムを紅茶に入れ溶かして飲むスタイルになったのは、東京のロシア料理店が、紅茶にジャムを添えただけでは日本人には分かりにくいだろうと考え、最初からジャムを紅茶に入れて提供したからという説があります。

紅茶にジャムを添えて提供するのはよいとして、「ジャムを口に含み紅茶を飲む」とか「ジャムを食べてから紅茶を飲む」というのは、難しかったんでしょうね。

紅茶にジャムを添えて提供し、「お好みの分量のジャムを紅茶に溶かしてお召し上がりください」。だったら大丈夫だと思うのですが…。

ときめく2つのロシアンティー

ティークラブのロシアンティー

ロシアンティーのジャムの種類は、イチゴジャムだったりマーマレードだったりするのが一般的ですが、ティークラブのロシアンティーは「ローズジャム」を使います。ブルガリア産のダマスクローズジャムです。

イチゴジャムやマーマレード+紅茶って、何となく想像できますよね。甘い紅茶とかすかな果物感…。かなり美味しいジャムでしたら、ジャムを食べて紅茶を飲むほうがよいと思います。

ローズジャムは、香りが華やかなので、温かい紅茶に溶かすと心ときめく香りが広がります。

また、バラの花びらが紅茶の中をゆらめくさまも素敵です。

バラのジャムは果物のジャムとは、別もの優雅さや美味しさがあります。

ときめく2つのロシアンティー

ときめく2つのロシアンティー

ローズジャムを紅茶に溶かして飲むとティーカップから立ち込めるバラの優雅な香り、紅茶に溶けたジャムの甘さ、ほのかな酸味を紅茶の味と共に楽しむことができます。

これはこれでとっても美味。おすすめです。

けれども、もっとトキメク究極のロシアンティーの飲み方があります。

「ジャムを口に含み紅茶を飲む」

本場ロシア風の飲み方です。

ジャムと紅茶の風味を最もダイレクトに、そしてジャムと紅茶の風味を合わせても楽しむことができます。まさに、究極のロシアンティー。本場の飲み方には意味があるのですね。

実は、この方法、お客様の声なんです。

たくさんのお客様から「ジャムを食べて紅茶飲むと美味しい」「ジャムを口に含んで紅茶を飲む方が美味しい」などのお声が届いているのです。

どちらもトキメク。どちらも美味しい。お好みでお選びください。

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