スコーンミックス粉で作るスコーンの作り方
2020.04.14

スコーンミックス粉で作るスコーンの作り方
添加物の少ない家庭で手作りするような「スコーンミックス粉」で作る簡単で美味しいスコーンの作り方を紹介します。
※家庭用のオーブンレンジで焼いています。
【材料】四人分・スコーン8個
- スコーンミックス粉・・・1
- バター(無塩)・・・50g
- 全卵・・・40g
- 牛乳・・・50g
※しっとりが好きなら60gまで増やしてもよい ※卵なし牛乳80~90gでもできる
- 【作り方1】フードプロセッサーで作る場合
- 【作り方2】フードプロセッサーを使わない場合
フードプロセッサーで作るスコーン
【下準備】
- スコーンミックス粉の材料を冷やす
- バターを薄切りにし冷やす
- 全卵と牛乳を合わせ冷やす※卵の余りは焼く時に使うため取っておく
【作り方】
フードプロセッサーに冷やしたスコーンミックス粉の粉類(脱酸素剤を取り除く)、砂糖・塩を入れ、10秒回す。※粉をふるう作業のかわり
角切りにし冷やしたバターを加え、20~30秒回す


ボールに移す。卵と牛乳を混ぜたものを加え、ヘラなどでザックリと混ぜる。

カードで塊を切るように、底にたまる粉っぽい部分を吸い上げ、粉っぽい部分と水分の多い部分を切り混ぜる
手で押さえつけるようにひと塊りにまとめる。こねない
カードで半分に切る

重ねる。押しつけるようにひと塊りにする
カードで切って重ねるをさらに2~3回行う
スコーンの作り方
ビニール袋に入れるかラップで包み、全体を軽く揉むように形を整える。外側の大きなひび割れをなくす
冷蔵庫で30分程度休ませる
打ち粉をしたまな板などに出し、約2cmに伸ばす
5~6cmくらいの型で抜く

抜いて残った生地をひとまとめにする
残った生地を2cmくらいに伸ばし、ナイフで切る。2回目は型で抜かない
生地の上面に卵(材料のあまり)をぬり、190~210℃のオーブンで15~20分焼く
オーブンの火力やぬり卵の量などによって焼き上がりの見栄えはかわります。

フードプロセッサーを使わないスコーンの作り方
【下準備】
- バターを1~1.5cm角に切り冷やす
- 全卵と牛乳を合わせ冷やす
【作り方】
スコーンミックス粉の粉類(薄力粉・強力粉・ベーキングパウダー)をボールにふるい入れる。
角切りの冷たいバターを加える。指先でバターを潰しながら粉と馴染ませる。

バターが小さくなってきたら、手をすりあわせながら、粉とバターを馴染ませる。粉チーズのような状態まで行う。
砂糖、塩を加え混ぜる。
※温かい時期は、ビニール袋に入れ、口を結んで冷凍庫で30分、冷蔵庫で1時間程度冷やすと次からの作業がやりやすい。
※ここから先はフードプロプロセッサーと同じ
※冷やした粉類をボールに戻す。
卵と牛乳を混ぜたものを加え、こねないように混ぜる


塊ができたら、潰しながら粉っぽい部分と水分の多い部分をなくす。カードで固まりを切るように混ぜる
こねないで、ボール押し付けるようにひとまとめにする

カートで半分に切り、重ね、ひとまとめにする。周りのボロボロを整える。この作業を全部で2~4回くらい行う。

ビニール袋に入れ、全体を揉みながら形を整る。大きなひび割れをなくす。冷蔵庫で30分程度休ませる。
打ち粉をした台に取り出し、約2cmにのばし、抜き型で抜く。残りをまとめナイフでカットする。

生地の上面に卵をぬり、190~210℃のオーブンで16~20分焼く
スコーンのふくらみは少ない
ベーキングパウダーが少なく、こねないので膨らみは少なく、口は大きく開きません。
焼く前のスコーンは2cmくらい。焼き上がりのスコーンは3cmくらい。
少しこねたほうがふんわりと膨らみます。

スコーンが焼き上がったら
焼き上がり1~2時間くらいまでは、冷めていてもそのまま食べてOK。温め直しもOK
2時間以上経ったら温め直しましょう。
温め直しは、170~180℃のオーブンで5~6分焼く。オーブントースターなら中温で5分くらい。焼き色が付くようならアルミホイルでカバーしてください。焦さないように注意。

クリームティーで召し上がれ
砂糖が少なく、具材を入れないシンプルで素朴なスコーンです。スコーンを単独で食べるのではなく、クロテッドクリームとジャムをのせて、ミルクティーと一緒に食べると、より一層美味しくお召しがりいただけます。
ぜひ、クリームティーでお召し上がりください。
きれいに焼き上っても、多少斜めに膨らんでも味に大差はありません。少々うまくいかなくても、クリームティーにすれば美味しくたべることができます。気軽に作ってみてください。
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